この書は義、理、光、明の字を外国書という形で書いてあるものです。 どうすればそうみえるのか? 『篆隷文体』には、阿馬鬼魅王なるものの国で使っている とありますが、文字の形から見て、アラビア系でしょうか? 判断に迷うところです。