○撮影場所: 富山県南砺市 城端曳山祭鶴舞山 (神像 全身の姿はこちら) ○制作年代:安永2(1773)年 曳山全体を見ると鶴の彫刻とともに鹿の飾金具がつけられており、 寿老人とも福禄寿とも断定できないが、寿老人とここでは伝えられている。
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