氷見祇園祭地蔵町山の右側面、内高欄下の欄間部分。 右には走ろうとしている唐子。 真ん中に三人の唐子、先頭は手を上げて いるが、後ろの二人はがっちりと捕まっている。 そして左には唐子が二人。 子どもたちが平和にいられ る状態、と考えればいいかもしれない。
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