氷見祇園祭地蔵町山の左側面装飾のうち、唐子の獅子舞。 左側は囃子方、 真ん中に薙刀を持った唐子、右側に獅子がおり、いわゆる 獅子殺しの舞と言われる。 この薙刀を持つ唐子は天狗の面をつけているが、氷見市の獅子舞に は天狗の面をつけた者が舞う獅子舞がある。 ・唐子獅子舞の姿:野田市愛宕神社
唐子のページに戻る