○撮影場所: 千葉県野田市 愛宕神社本殿 龍女かどうか確証は取れないが、龍に乗る姿、そして愛宕神社のほかの彫刻が 『八幡愚童訓』を基にしていることから、そう推測した。 図像としては、太真王夫人であることに留意したい。