○撮影場所:富山県小矢部市 石動曳山祭中新田山 ○制作年代:江戸時代後期 玉手箱を開いた浦島太郎があっという間に老人となるお馴染みの場面。 竜宮城が煙とともに表現されており、幻(蜃気楼)であったことを 暗示している。
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