○撮影場所:京都市東山区 瀧尾神社拝所 ○制作年代:天保10〜11(1839〜40)年 木鼻一対で阿と吽を表わす。目がなくなっているがもう一方は玉眼が施されているので こちらも施されていたのであろう。木鼻の鳳凰は、珍しい。
鳳凰のページに戻る 鳳凰百態に戻る もう一体の鳳凰(懸魚)はこちら