○撮影場所:埼玉県秩父市 秩父神社 ○制作年代:天正20(1592)年以降 本殿の彫刻。秩父神社では北辰の梟と呼ばれ、身体は本殿(南)を向いているが 顔は北を向くというつくりをしている。祭神である妙見菩薩の守護をしているという。