○撮影場所:埼玉県秩父市 秩父神社 ○制作年代:天正20(1592)年以降 本殿の龍。拝殿の彫刻に比べると大振り感は少ないので、時代は下ると思われる。 通称つなぎの龍。左甚五郎が彫ったものと言われ、夜な夜な暴れたことから鎖でつながれたという。 身体を鎖でつながれていることが確認できる。
○秩父神社の龍 本殿(1) 本殿(2)
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