○撮影場所:石川県金沢市 小坂神社拝殿(蟇股) ○制作年代:江戸時代末期か? 組み合わせは紅葉。 小坂神社は江戸末期まで「春日社」と名乗っており、春日明神の神使としての 鹿が彫られているといえよう。拝殿中央の一番目立つ蟇股の彫刻である場合、 その寺院・神社にちなんだ彫刻がされていることがままある。
鹿のページに戻る