麒麟台の中段から下段にかけての部分。 金の麒麟の木鼻や彩色された牡丹、 柱に巻きつく龍、欄干につけられた飛龍、 そして下段の唐子彫刻が見える。 また、黒漆と飾り金具の金のコントラスト が豪華さを際立たせている。
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