○データ ・書:八幡宮 ・筆者:高橋衛(佐藤栄作内閣の国務大臣)
○みどころ 筆で書かれた姿ですが、どちらかというとペンで書いたような、 筆での表現が見えにくい姿です。 あえて言うならば「宮」のウ冠の転折部、この部分だけは 生きているように見えます。