○撮影場所:京都市下京区 西本願寺唐門(通り側 扉綿板6) ○制作年代:寛永年間か 西本願寺唐門は綿板の表裏16箇所に唐獅子が使われているが、 一体として同じ姿はない。バリエーションの多さも見るべきであろう。
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